同じ「源信」でも、公卿の「みなもとのまこと」と僧の「げんしん」。読みも生き方も異なる二人。
偶然の一致が興味深い人物同士
嵯峨天皇の第七皇子で臣籍降下して嵯峨源氏となった公卿。平安前期の政治家で左大臣を務めた。応天門の変では一時嫌疑をかけられたが潔白を証明された。「源信(僧)」とは全く別人
『往生要集』を著した天台宗の僧(恵心僧都)。比叡山横川の恵心院に住み浄土教の基礎を築いた。「源信(公卿)」とは同時代ではあるが全く別人
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